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留学エージェントの真実

私は日本にしか支店がない留学エージェントを利用しました。理由は日本のオフィスが家から近かったから。ただそれだけです。留学エージェント選びがどれだけ重要かなんて考えもしませんでした…今思えば、アドバイスやサポートなんて一切ありませんでした。私は語学学校の質よりも綺麗なところに住みたかったので、寮が学校から近いところという条件で語学学校を探しました。土地勘もないし、慣れるまではそれがベストな選択肢だろうと自分で勝手に決めつけていました。4週間で$1000の学生寮を12週間、授業数と同じだけ契約しました。寮は食事なしの洗濯機は有料で色々とお金がかかりました。

今思うと高かったです。それを考えると食事つきのホームステイはかなりお得ですし、何より時間も有効に使えます。私は空港の送迎をつけなかったので、留学エージェントが空港から寮までの行き方の地図をGoogle mapで印刷したものをくれました。これが悲劇の始まりでした。

実際のGoogle mapがこれ

トロント・ピアソン国際空港からUnion StationまでUP Expressに乗るように書いてあったので特急券を購入しました。

実際の特急券がこれ↓

$27.50支払いました。後から知ったのですが、バスを使えば$3.25で済んだのです。しかも、間違えて1つ前の駅で降りてしまいました。雪が降る中外で次の列車を待って再び乗車しました。特急なので乗務員がチケットの確認にやってきました。そして怪しまれる、英語が話せない、何言ってるのかわからない、調べて話そうにもWiFiはない(あったのかもしれませんが、そんな余裕はありませんでした)とりあえずその場はどうにかなりました。

やっとのことでUnion Stationに着きましたが、Union Stationはものすごく広い!たくさん歩きました。そして迷いました。電車もどっち方面に乗ったらいいかもわからないし、荷物はもちあげるのがやっとなくらい重くてたくさんあったのにまさかの階段でした。ようやく目的の駅に着きましたが、そこから寮までも容易ではありませんでした。ちなみに私は方向音痴です。携帯は契約していないので路上では繋がりません。本来ならば7分でつくところ、20分くらいかかったと思います。戦いはこれで終わりではありませんでした。

寮に到着したけど…

寮の入り口にキーボックスがあってそこから鍵を取るようにと留学エージェントにもらった資料に書いてありました。キーボックス空きません。留学エージェントから渡された資料は全て英語。せめて翻訳の資料くらい作ってくれていたら…つまり、契約さえとれてしまえば、彼らの仕事は終わりなのです。日本だけにしか支店がない留学エージェントを使うということは現地についたらサポートはない、一人でやり過ごすしかないのです。

やっとのことで鍵をgetし、中へ入れました。私の部屋は104でしたが、見るからに101と102しかありません。そして目の前に立ちはだかる階段…104なのに?うーん…ここでフランス人の男の子がやってきて助けてくれました。101の部屋の奥に扉があり、104はその扉の向こう側にありました。やっとついたぁぁぁぁあ!

実際の私の部屋がこれ↓

部屋自体はそんなに悪くありませんでした。この時既に夜の9時を過ぎていました。お腹空いたなぁ!I am hungry!!!!!なにか食べないと死んでしまう。荷物を置いて元来た道を歩きながらお店を探して目に留まったのがこのハンバーガー屋さんでした。ハンバーガーなら注文できそうだし早く出てくるだろうと思い入ってみました。

これがそのハンバーガー屋さん↓

ラッキーなことに働いていたのが日本人の女の子だったのです!!!この感動は今でも忘れられません。お腹も満たされ寮に戻りましたが戦いはまだ終わりません。

シャワーの出し方がわからない!

寝る準備をするのにシャワーを浴びようと思ったのですが、シャワーの出し方がわかりません。別の部屋に住んでいたのはちょっと怖そうなスイス人。先ほどのフランス人とは真逆のタイプ…どうしよう。なんて聞けばいいんだろう、今日は我慢して明日学校の日本人スタッフに聞くべきか…そのくらい私は英語が話せませんでした。30分くらい悩んだ挙句、勇気を出して、スイス人の部屋のドアをノックしてみる。Google翻訳片手にやっとのことでシャワーの使い方を教えてもらい、無事にシャワーを浴びることができました。今となっては笑い話ですが、送迎ありでホームステイを選んでいればこうはならなかったのになと今でも思います。これが私のトロント生活の始まりでした。

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